2013-05-24 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
なるべくクールに、そして、ちょっと意味合いがあるんですけれども、業界人っぽくちょっと振る舞ってみたいと思いまして、そういう意味では、きょうここに稲田大臣がいらっしゃらないのがちょっと私は残念です。
なるべくクールに、そして、ちょっと意味合いがあるんですけれども、業界人っぽくちょっと振る舞ってみたいと思いまして、そういう意味では、きょうここに稲田大臣がいらっしゃらないのがちょっと私は残念です。
いろいろな細かい点はあるかもしれぬ、しかし、今回については、曲げてこれに賛成してくれる、ちょうちん行列をして喜びたいぐらいなんだ、業界人としては。そういうふうに言ったので、この件については本当に感謝していますので、選挙の争点にするのが民主党は多いですけれども、この件だけは、そんなことにしなくて純粋に業界のことを考えてきたと高く評価しますよ、本当に高く評価します。ありがとうございました。
インターネットという手段ができて、著作権が、一部の業界人だけが注目していたものが国民すべてがこれにかかわるようになったという時代になりまして、まさにだれにどのような著作権を付与するかということは、やはり国民の合意によって決めていくものだと私は考えております。つまり、国民の合意によって決めるということは、この国会で議論をして決める。
その際、安倍総理は地元の業界人と意見交換も行っておりますが、どのような陳情を受けたでしょうか。総理から、現場を見られて、地元を見られて、経済産業省に対して、大臣に対して何か報告や具体的な指示があったかどうか、せっかくの機会でありますので、お聞かせをいただきたいと思います。
ところが、現在この保証協会は、何と八十六人も理事がおいでになる、しかも基準の本文の、同一の業界が占める割合は二分の一以下という点にも反して、業界人ばかりですね。
ただ、これは先生方が努力不足だと言っているのではなくて、私どものような分析を業とする者の分析が不十分であったり、あるいは幾つかは書いたりはしておりますが、その説得力が乏しかったということで、責めは当然のことですが私どもの業界人も負わざるを得ないものだというふうに思っております。
○笠井亮君 何人もの専門家、業界人が、不動産の証券化は飛ばしに使われかねない、相対取引という不透明な取引形態のまま素人資金を利用する仕組みと言われても仕方がないというふうに指摘をしている、そういう問題だと思うんです。 しかも、不動産鑑定士の評価というふうに今言われましたけれども、複数の鑑定士による評価を比較できるようにはなっていない。
しかしながら、一方で、近年量販店が卸売市場を利用する動きも増加しておりまして、その点は、我々中央市場の業界人といたしましては、そのような方向に全力を傾けていかなければいけないと思います。それも一つは、中央市場における我々業者の健全経営というものが前提でなければそれは不可能でございますので、その点、そのような努力をしていきたい、そういうふうに考えております。
それから、加藤参考人にも、これは私、特に質問という形では構えませんが、例えば、飛ばしという用語、これは知らない業界人はいないわけですよ。こんな複雑な機構でいろいろやっている、その飛ばしという言葉、これがもうすっかり日本語になつちゃった。これはやはり、証券業界は証券業界でみんなやっているからそうなっているんだという、これも横並びの体質があるだろうというふうに思っているわけです。
これを聞いた私ども業界人は、皆慄然といたしました。あいた口がふさがらないというのはまさにこのことでございます。私どもは、書籍や雑誌という品物をつくって売っているのではございません。その中身なのでございます。さまざまな文化を発掘し、あるいは喚起して普及するのが私どものなりわいなのでございます。石けんも大根も車もコンピューターも、あれは人類英知の文化が創造した文明、つまり文化の産物なのでございます。
本日、参議院地方行政委員会風俗営業等に関する小委員会におきまして、私どもパチンコ業に携わる業界人としてお呼びいただき、参考人として表題のパチンコ営業に関する諸問題について意見を述べさせていただく機会をいただきましたことに、ありがたく御礼申し上げたいと存じます。
それで、土地というのは土地基本法で公共財である、投機の対象にしてはいかぬというようなモラルコードがちゃんと出ておるわけでございますので、市場経済のもとにおきましても土地というものは普通の商品とはやはりその点が違うんじゃないかということで、その社会性を考えまして、我々土地を扱う業界人といたしましては、慎重に、反社会性のないように、土地基本法というものを大憲法にいただきまして慎重な行動をとりたいと常々思
ところが、業界人の中には、こんなことを言われる人もいるのですよ。何か仕事をふやすためにおまえら出ているんじゃないか、チェックして、これは整備しなさい、それで整備、整備を確保するためにやっているんじゃないか、こういうふうに言われてせつないというのですね。
心配な点は、もう一つ価格の問題でございまして、価格がどうしても石油にリンクしておりますので、石油がわっと上がりますとLNGも上がってしまうというのは大変私ども業界人としてはつらいところで、電気料金を何とか上げないようにするために、LNGに余りにも過大に依存してしまうのもやはり問題ということで、合わせわざと申し上げましょうか、自然エネルギーも開発し、省エネルギーも努力し、そしてLNGも使い、石炭も極力
しかし、深夜になって電話してくる同省の意図がどこにあるかを、業界人は百も承知している。役所言葉でいう「ヒヤリング」が業界へのけん制であることは、この世界での常識なのだ。」こう書いてあるのですね。深夜におたくどれだけ買いましたかと言ったら、買ってほしくないときにそんなことを言うわけがない。
また業界人は反対と言っておるんですが、よく言われますのは、業者が取引の都度かけるインボイス方式というのか、これをやられるということによって売り上げのごまかしがわかるから反対ではないかという学者論文を見ましたときには、私ども青色申告者はもう今既に帳面をつけていますから、所得はまじめに申告しようとしてやっておるわけですから、何もごまかすから反対だというんじゃなくてあべこべだと思うんです。
しかし今私どもは、片方では経済的や仕事の方では困っておりますが、将来に対して明るい展望を少しでも、我々の仕事に従事する人たちに心のともしびをつけてやるのが私ども業界人の仕事ではなかろうかというわけでございます。 したがいまして、どうか若者に夢とロマンを与えるような新しい日本の産業ビジョンを言葉で、また政府が率先してやっていただくことを心からお願いする次第でございます。
その間では非常に過大な期待を持つ業界人もおりましたけれども、現下の事情でそういうことの到底不可能なことなどの説明も私どもしてまいりましたし、そういういろいろな行きつ戻りつの業界対私どもとの折衝もございまして、だんだんと考えも固まる、計画も固まってくるというふうな過程をたどっております。
○政府委員(田中恒寿君) 今回の対策の中には木材全体の需要拡大への対策、それから過剰設備の廃棄もございますけれども、新分野への転換等も含まれておりまして、どういう方向を選ぶか、これは個々の業界人の相当真剣に検討していただくことになっておるわけでございますが、いろいろなそういう選択をした方向に対しましてお手伝いと申しますか、それを促進する、協力する、それらにつきましてはこの千五百億円の範囲内におきまして
○政府委員(野々内隆君) 今の石油業界の状況というものがこのままではいけないという認識は、業界人そのものにもございますし、私どももそういう認識でおります。元売段階及び販売段階、両段階の秩序あるいは構造改善というものが相まって、今後の石油業界の安定、ひいては石油製品の安定供給という方向が達成されるんだろうと思います。
今、先生の方から、特に日米のこういう摩擦解消に関連しまして、業界人同士の話し合いあるいはPRといったような問題が極めて重要ではないかという御指摘でございます。